eBay輸出における高利益 x 時短リサーチの原理・原則
今日は
高利益リサーチの原理・原則についてお話しさせていただきます
「原理・原則」
「原理・原則」とは
いつでも、どこでも、誰がやっても同じ結果になることを言います。
以下の条件に当てはめられるか考えていきましょう
その1:日本のアマゾン商品はライバルだらけ
アマゾンのAPIはグローバルスタンダードであり、ツール開発ベンダーはこの世界標準との連携を好みます
なぜか、それはAPIが極めて優れております。
利用者にとっては、ASINコードでの管理や出品が楽になるからです
つまり、日本のアマゾン商品はラバルだらけになるというのが通説です
その2:ライバルが少ない、もしくはいない市場を探す
ライバルが居ないことでeBayの相場が分かりづらくなります。
ライバルリサーチから始めますが、いかにズラシていくを考えてリサーチしていきましょう
その3:限定品、コラボもの、レアものと思われる商品
この条件に当てはまるなら中古でも新品でもいいです
こういう商品を欲しがるバイヤーは値段に関係なく、その商品が欲しくてたまらないからですね
その4:リサーチの段階で価格を絞り、自分の狙いたい利益と販売額を意識する
COnditonとPriceを駆使して調整します