今日は
半自動的に稼ぐために必要なこととして
「外注化」は必須ですというお話です
私が
はじめて
外注化を意識したのは、2013年の11月頃です。
きっかけは、
本業で地方への出張生活がはじまったことです...
物理的に、
発送業務ができなくなってしまいました。
さあ、大変です!
ようやく、
TRS(トップセラー)になって
もっと売るぞー!と燃えておりました。
そこで考えたのが2つあります。
施策1 荷物の届け先を宿泊中のホテルへ変更する
発送先を宿泊しているホテルへ切り替えました!
(いい迷惑ですね笑)
商品が届いたら
翌朝
「あの~、郵便局へ商品を出していただけませんか?」
「かしこまりました」
「国際郵便なのですが」
「???」
それでも、長期滞在型の出張だったため
ホテル関係者も快く引き受けてくださいました。
ただ、いい迷惑ですね!笑
そこで、
施策2:発送代行業者へ発送依頼
発送代行業者を決めて、
発送依頼を実施しはじめました。
これでホテル関係者に迷惑がかからず
また、発送業務から解き放たれて
少し快適になりました。
早くやっておけばよかったなと思いました。
その後、
リサーチ、出品の外注化に取り組みます。
ただ、振り返ると、
手離れ感が全くありませんでした
~~~~~~~~~~~~~~~
その後、
本格的に外注化をはじめたのが、
2016年の下半期です
ワークショップへ数回出席しながら
改善を重ねながら、
手離れ感のある「外注化」が実現できました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とは言っても
より一層の利益を確保しようと思えば、
出来上がりなので始まりです。
より一層の
「改善」、「チューニング」が必要になります。
さらに、
外注さんにも一層のスキルを付けていただく必要があります。
新しいツールでのやり方
File Exchangeを使った大量出品のやり方など
手離れ感を求めるのではなく、
ほぼ手離れという「ほぼ」
「ほぼ」が重要なポイントです!
自分が身を引くと、利益が減るので、
自分がコントロールするという姿勢が重要だと思います。
仕組み化、外注化のプロフェッショナルと
さりげなく、大事なことを語っております!
【外注化特別対談】期間限定
下半期に向けて
私自身も
共に飛躍するために
丸投げ輸出のプチ勉強会を開催させていただきます。
お問い合わせからどうぞ~