一般社団法人日本越境EC振興協会|eBay輸出

あなたは、現役サラリーマンの副業で、eBay輸出を実践し、時間がない状況で悩んでいませんか?本記事では、経営コンサルタント、経済産業省認定スマートSMEサポーター、著者、越境ECビジネスのプロフェッショナルである著者が、完全外注化ステップを解説させていただきます。

外注化実践マニュアルサイト[完全保存版]

完全丸投げ外注化概論

なぜ私が『丸投げ完全外注化』に至ったのか基本的な考え方を記しています

外注化しようとそこに至った背景は、とにかく、「自由になりたい」からです。

一時期、リサーチの鬼と化して、リサーチ&出品をひたすら繰り返し、売れたら、仕入れ、発送を夜な夜なやっていました。

月利50万円を達成した時はとてもしんどかったです。

「自由」になりたくて物販をはじめて、稼げるようになったら、逆に時間がない...

何をやっているのかな~と思ったからです。

そこから、外注化を本格的に外注化を学び実践していきました。

外注化によるレバレッジ、基本戦略、発送、リサーチ、出品、仕入、顧客対応、リーダーの育成、改善フェーズのポイントを説明します

外注化によるレバレッジ

外注化を進める事で、自分以外のレバレッジがかかり、半自動収益装置となりますし、複数販路を攻略できるようになります

リサーチのズラシテクニック+大量出品+外注化が稼ぐポイント

外注化する前と外注化した後の稼ぎ方の違いを記しています

外注化を活用したレバレッジ効果が半自動収益装置である

それは半自動収益装置とも言えます

複数販路を攻略するためにも外注化は必須

複数販路は2つが限界だったので、アマゾン輸入を伸ばすために外注化の洗練させた

外注化の基本戦略、進め方

代表的な外注募集サイト

代表的な外注募集サイトについて詳細を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

外注化戦略の肝はリサーチ外注の無限採用である

まず最初はリサーチの外注を募集するのが王道です

業務の棚卸と付加価値業務と非付加価値業務への仕分け

外注化はいつ、どこから着手すべきなのか

どんどん外注化を進めましょう!

発送の外注化

発送はすぐにでも外注化すべきと考えています。なぜか?そこに売上をあげるための付加価値がないからです

厳密に言えば、送り状、チラシを同梱し、リピーター戦略へというのはできますが、一度、仕組み化できればあなたがやる必要がありません。

発送代行業者の比較

発送代行業者の特徴について詳細を知りたい方は【eBay輸出】発送代行業者の比較をご覧ください。

リサーチ&出品の外注化編

リサーチ&出品の外注化で、まずはマニュアルを整備しないと!と身構える方が多いですが、極論を言うと最初の段階はマニュアルがなくても「無限採用」なので、大丈夫です。募集して、リサーチのトライアル段階で、一緒にマニュアルを作成するイメージになります。

外注さんから質問がきたら、グーグルスプレッドシートやグーグルドキュメントへ格納していきます。それが後々の「無限採用」で利いてきます。外注さんのためのFAQが完成します。

リサーチの動画も自分で作成しなくても、いろいろとYoutubeにリサーチの動画がアップされていますので、それらを指示出しにしている人もいます。

出品の外注化を進めて見えてきた世界

仕入れの外注化編

仕入を外注化するにはどうしたらよいですか?

外注さんにクレカ情報を渡すのは気が引けます

顧客対応の外注化編

サブアカウントも外注化

サブアカウントの外注化の進展 vol.2

複数アカウントを一発で切り替える方法

リーダーの育成で丸投げ外注の改善フェーズに入る

最終的には外注リーダーを据えて自分の作業を振りましょう

丸投げ外注化を進める改善施策

こうして、スクラップ&ビルドしながらもう2年以上かけて外注化を進めてきました

まとめ

いかがでしたか?本記事では、経営コンサルタント、経済産業省認定スマートSMEサポーター、著者、越境ECビジネスのプロフェッショナルである一条が、実践ベースのアウトプットとして完全外注化ステップを整理しました。今後の参考にしてください。