贅沢は敵ではない
あなたが想う贅沢とはどんなものやコトでしょうか?本記事では僕が想う贅沢をアウトプットしました。ぜひ、参考にしてください。
あらためて贅沢って何だろう?
僕の父親は戦時中に生まれた世代
その父親から教わった言葉
「ぜいたくは敵だ!」
「欲しがりません勝つまでは」
子供心にぜいたくをしてはいけないと刷り込まれている僕ら...
今となっては、物欲はない...
若い頃、
「課長 島耕作」に憧れ、
どうしてもゴルフに乗りたいと買ってみたものの
安月給のため、アンバランスな生活となった...
僕の場合は、
駐車場代 都内だったため、月3万円...
そのため、食費を切り詰めたりもした。
あらためて「贅沢って何だろう」と思う
- それは、生活水準が高い「衣食住」を手にいれる事ができる状態
- ブランド品を身にまとい
- 舌が肥えたレベルの高い食事
- 都内のタワーマンションに住む ということなのか?
-
一条が考える贅沢な暮らしとは?
僕の贅沢なイメージを共有させて頂くと
それは、
- トロピカルムード漂う南国の島
- 早朝、浜辺に犬の散歩に行きます^^
- 帰って来て、シャワーを浴びて
- ブレックファースト
- 一息入れて、お昼までインターネットビジネスで仕事
- 昼食からはオフ
たまには、
- フィットネスクラブへいって
- 体を鍛えたり、
- ビジネス仲間と情報交換をしたり
- 自分のための投資にセミナーや勉強会へ出席したり
- 経済的に不自由なく、
- 好きな時に、好きな場所で、好きな事ができる
そして、夜はしっかりと寝て、一日のエネルギーを充満させる生活
そんな生活ができたら贅沢な生活だと思う。
やはり、やりたい事をやれる状態にするためには、安定的に稼げる仕組みが必要だ。
現状とのギャップ
なぜ、そう思うのか考えてみたが、現状は、
- 朝06:30には起床
- 07:30~08:00には自宅をでて満員電車にのり、
- 09:00から21:00まで会社で働き
- 夜疲れて帰ってくる。
- 現役サラリーマンである僕らは時間貧乏...
- そして、あがらない年収...
目指す場所の確定
お互いに、会社だけの給料だけでは贅沢できないので、
インターネットビジネスでレバレッジをかけて、「年収倍増計画」で贅沢できる状態にしよう。
最後に、贅沢な生活水準にするかどうかはあなた次第だ。僕は、贅沢な生活水準になったとしても、生活水準はあげないと思う。次の世代である子供達に残してあげたいから
まとめ
いかがでしたか?本記事では副業eBay輸出を継続している一条が考える贅沢な生活イメージをアウトプットさせていただきました。ぜひ、参考にしてください。