Uber Eatsを考える年収1,000万円会社員管理職の憂鬱
あなたは副業を考えたことがありますか?本記事では、現役サラリーマンで年収1,000万円超でも副業でUber Eatsを検討している管理職の本音を紹介させていただきます。
副業を考える現役サラリーマン管理職の実態とは?
緊急事態宣言が解除される見通しの中ですが、ずっとテレワークが確定しています...
やっていてよかったのは、あまり大きな声で言えませんが
さくっと途中抜けて、私用ができることですね。
仕事人生から
「幸せな生き方」になっている気がします^^
今日は街中でUber Eats ガールを見かけました
最近は、女性でもドライバーをやっているんですね
そこで思い出したのか同僚管理職の本音です
彼は、年収は1,000万円を超えている大手企業に勤める管理職
- 山手線沿線のタワーマンションに住み
- 専業主婦の奥様と小学生のお子様の父親
周囲からみれば、完全な勝ち組サラリーマン
しかし
ある時、私にぽろっと呟きました
「Uber Eatsやろうかな...」(彼)
「えーなんで?」(一条)
「実は家賃が厳しいんです」(彼)
「いくらなの?」(一条)
「このエリアの家賃相場は...」(彼)
「えー、新入社員の給料より高いじゃん!」(一条)
「なんでそこなの?」(一条)
「実は....」(彼)
(と延々とグチを聞いていたのです...)
あこがれの年収1,000万円
でも、ぶっちゃけ生活は厳しいということです
兼業、副業で活路をみいだそう
そこで
収入を増やそうと、兼業を考えていました。
個人的には応援したいと思いました。
時給、週給ではない働き方はよいのですが、
Uber Eatsをがんばっても、
月5万円がリミットです。
これでも年収は60万円プラスです。
しかし、
プラス60万円で
果たして、いったい何ができるのかとも思います。
副業、兼業を考えるなら
- リサーチスキルと収入が直結する物販
- 自分以外のツールや外注化でレバレッジをかけられる働き方
- コツコツと継続できる
インターネット物販ビジネス しかないと思います。
なぜなら
最近、私の周りには
月利50万円や100万円などを超えて
サラリーマンをご卒業される方が多いからです。
私は、当面、副業でがんばりますけど^^
まとめ
いかがでしたか?本記事では、現役サラリーマンで年収1,000万円超でも副業でUber Eatsを検討している管理職の本音を紹介させていただきました。
利益率80%は当たり前