【eBay輸出で高利益時短リサーチ】リサーチ時間わずか1分 価格差 24,196円

高利益リサーチ リサーチ時間わずか1分 Σ(・□・;)

誰でも最初は10品500ドルからスタートします

まずこちらのリサーチ結果をご確認ください

販売価格:80,855円

仕入価格:38,630円

eBay、Paypalの手数料は概算で15%

国際発送費はEMSで3kgありますので、価格差 24,196円

この商品を発掘するまでリサーチ時間わずか1分

しかし、驚くことでもなんでもないんです

 

リサーチ、価格差を見極めるポイント

よく、価格差を出している情報発信者がおりますが、リサーチ力が凄いと思われる方々は多いと思います。

しかし、本当に価格差があるのかどうか、是非、以下のポイントは確認してください

  1. 為替レートはどう考えているのか?
  2. eBay手数料はどのように扱っているのか?
  3. Paypal手数料をどのように扱っているのか?

 

ポイントその①為替レートはどう考えているのか?

事実として、都合のよい為替レートを使っている情報発信者は存在します

例えば、今日の為替レートは108円な訳ですが、なぜ為替レート112円を使っているのか、

むしろ、Paypalでの為替を考えたらもっとレートは悪いでしょ!と突っ込みをいれたくなったりします

https://info.finance.yahoo.co.jp/fx/detail/?code=usdjpy

 

ポイントその②eBay手数料はどのように扱っているのか

そして、魅せ方として、大きい価格差で我々を魅了させる訳ですが、そこには、eBayのFinal Value Fee(成約手数料)は入っているのかですが、事実として、ほとんどが考慮されていません

我々はビジネスを実践して「Make Money」する訳ですが、単純に価格差を示すだけでは全く意味を成しません。

 

ポイントその③Paypal手数料をどのように扱っているのか?

以前は可能だった、Paypalから米国US銀行へ一旦送金し、その後、日本の銀行へ送金するという裏技が封じ込められてしまったので、最終的には考慮する必要があります。シミュレーション上、概算で計算するのは全然よいと思います。

(ここまで厳密に実施する必要が果たしてあるのかどうかではありますが)

 

そして、最後が国際発送費となります。ここが一番悩みどころですね。

計算には商品の発送時の重量が必要になります。ePakcetsライトやSAL便を使えば安くなり、EMSを使えば高くなります。

ここはそれぞれの実践者のやり方や考え方によって左右されます。よって、一律に設定という考え方は一旦やめました。

 

限定ツールにおける価格差抽出機能

ほとんどスクリーニングをかけざるを得ませんが、

このように、売れた価格、仕入価格、手数料を加味した概算利益が抽出されます。

 

 

ここからセラーが出品して売れた商品を確認する、一点モノのセラーの場合は、Activeを確認する訳です。

そして、Terapeakを超えるの記事で宣言した通り、セラーだけではなく、キーワードリサーチでの価格差抽出を実現しました

より一層、リサーチがしやすくなり、時間短縮が可能になりました

だから「リサーチ時間わずか1分」なのです